☆御三家への道☆首都圏模試のススメ

いろいろ賛否両論はあると思いますが、うちの子の場合、


6年生になっても、首都圏模試も受けていました。




SAPIXなどの大手塾主催の模擬試験と比較してみると


確かに、首都模試は偏差値は高めにでますが、うちの子の


場合は、渋幕や御三家などの超難関校は、しっかり可能性


が。。。30%や、30%未満としっかり(;´д`)、出ていまし


たし、偏差値や可能性が高すぎて「安心してしまう」という


ことは、私は個人的には、ないかなとは思います(^^)


オーソドックスな解きやすい問題がありますので、


うちは、基礎固めや、取りこぼしがないように


確認できたように思います。


問題集も書店で販売されているので、それらも利用しました。


問題集は、実際の首都模試の試験問題を、各々年ごとに、


発行されているものもありますし、


国語、算数、理科、社会の4科目を、抜粋された1冊ごと


の問題集もあります。


6年生は、通塾などでも忙しく、首都模試の模擬試験まで


は実際、手が回らないと思いますが、5年、4年くらい


の学年までであれば、受験を検討されてもいかが(・・?


かなと思います。うちの場合は、6年生の前半や、


他の模試などと日程が重ならない時は受けていました。


首都模試の場合も、情報が充実していて、試験会場となる


学校の説明会のほかに、首都模試主催の講演会があったり、


試験当日に中学受験状情報や試験の解答・解説がのった


80ページほどの冊子も渡されます。


試験後に郵送されてくる個人成績表は、10ページほどの


冊子になっており、第1志望から第8志望までの学校の


特徴や合格可能性%、志望者の中での順位、グラフによる


受験者の予想分布図などわかりやすくよかったです(^^)



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